当社は、申込者が次の各号のいずれかの事由に該当する場合又は該当するおそれがあると当社が認めた場合は、申込者による本売買契約の申込みを承諾しないことができるものとします。また、その理由について一切開示義務を負いません。
- (1) 当社に提供した申込者の情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
- (2) 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意を得ていなかった場合
- (3) 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与を行っていると当社が判断した場合
- (4) 過去に当社との契約に違反した者又はその関係者であると当社が判断した場合
- (5) 本サービスの他の利用者の登録情報を利用した場合
- (6) 本サービスのネットワーク又はシステム等に過度な負荷をかける行為をした場合
- (7) 風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて当社、本サービス及び本商品の信用や名誉を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為をした場合
- (8) その他適当でないと当社が判断した場合